前任校には本当にお世話になりました。大学としての雰囲気も大好きでした。改革の波のなかでも、あのカラーを今後も大事にしてほしいなと思います。
新しい本務校ではいろいろ忙しくなるとあちこちから言われていますが、今はひとまず新しく担当することになった授業をちゃんとやり切ることができるかどうかというほうの期待と不安でいっぱいです。大学院の担当というのもはじめてですし・・・。大学側の学生や院生をサポートする姿勢には感心していますが、それはつまり教員側にとっては配慮しなくてはならないことやカバーしなきゃいけないことが増えているということも意味するわけで。ひとまずは、そういう大学の姿勢を前向きにとらえて、新しい講義やゼミも、自分の研究の幅を広げたり、深めたりできる機会にするふうに持って行きたいと思います。最初の数年は「修行」ととらえて、長い目で自分のことも考えてみようと思います。
とはいっても、研究もしっかりやらなくては。3月末締切の原稿は早めに提出できましたが、まだ5月締切の論文が残っています。いま方向性が迷走気味・・・。そろそろ落としどころを決めなくては。
というわけで、昨年度までお世話になったたくさんの方々に感謝を述べつつ、新年度もがんばっていきたいと思います。