2010-06-24

日本移民学会年次大会@立命館



今週末は、立命館大学で日本移民学会の第20回年次大会が開催されます。20回目の記念大会です。設立大会が立命館大学で開かれたという縁もあり、20周年の記念すべき大会もこちらで開催することになりました。

私も開催校担当として、あちこちでお手伝いさせていただく予定です。20周年記念講演などの企画のほか、フリースペースという会員の方々が情報交換したりできる場所なども設けています。移民学会の20年をふりかえりつつ、これからの課題をあれこれ議論できる機会になればいいですね。

2010-06-14

いただいた本

お世話になっている方々よりご著書・訳書をいただきました。

   

まず、イアン・ティレル著『トランスナショナル・ネーション:アメリカ合衆国の歴史』(明石書店)です。これは、近年のアメリカ史やアメリカ研究のキーワードにもなっている「トランスナショナリズム」の観点からアメリカ史をとらえなおしたもの。読み物としても面白そうだし、うまく使えば、ゼミのテキストにも利用できそうです。

もう一つが、加藤哲郎ほか編『国民国家の境界:政治を問い直す(1)』(日本経済評論社)です。加藤哲郎先生の授業は、大学時代にとってました。とにかく声が大きく、一気にしゃべり倒す名物講義でした。カトテツゼミOBの先輩からいただきました。市民権、国籍、移民、公共圏など、興味深いテーマの論文がいろいろと収録されています。いろいろと参考にさせていただきます。